娯楽の読書

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2012年 03月 10日

久しぶりにわくわくする本

このごろは本を読んでいてもあんまり面白くなくて、なんとなく読んで、途中読みのままで図書館に返却しちゃうことが多かった。
何でだかわかんないけど。
でも、久しぶりに楽しい本に出会いました。


そらをみてますないてます

椎名 誠 / 文藝春秋



昔から椎名誠さんの書く文章が大好きなんだけど、あらためて、
「やっぱ好きだなあ」
と思いました。
なんか、わくわくするんだよね。
文章のひとつひとつを声に出して読んじゃったりして。
で、読むたびにニヤニヤしている、変な人になってしまいました。

たぶん椎名さんは還暦も迎えていらっしゃるとおもいます。
おじいさんなのに、なのに文章が、イキイキ、きらきらしてる。
とっても魅力的なんだなあ。

また椎名さんの本を図書館に行って借りてこようっと。
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# by hare-kumorisora | 2012-03-10 14:47 | 日々の読書
2011年 12月 11日

火群のごとく  あさの あつこ

火群(ほむら)のごとく

あさの あつこ / 文藝春秋



あさのあつこさんの時代小説って興味あるわぁ、と思って手に取った本です。
実はこの表紙のイラストは、あまり私の好みではないんだけれどね。

江戸時代、ある藩のお家騒動に巻き込まれてゆく、元服前の若者達。
読みやすいなぁと思いつつページを進めていくと、なんだかこれって宮本昌孝さんの「夏雲あがれ」(だったと思う)に似てるんじゃない?
お家騒動と若者ってキーワードが同じ。
そして「夏雲あがれ」のほうが面白いなぁ。
う~ん・・・。
我慢して読む。
やっぱり「夏雲・・・」のほうがいいなあ。
一度そう思ってしまうと、なんだかこの本が面白くなくなってきちゃう。
そしてラストも、イマイチ納得いかない感じで終わってしまい・・・
ごめんなさい。期待していた分、ちょっとがっかりな一冊でした。




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# by hare-kumorisora | 2011-12-11 21:17 | 日々の読書
2011年 11月 27日

ツブログ  ごとう けいこ

ツブログ

ごとう けいこ / 宝島社



この頃ずっと猫本にはまっております。

この本は、捨て猫「粒ちゃん」がワンコちゃん二匹といっしょに成長していく姿をブログにつづったものをまとめたもので、写真満載の可愛らしい一冊です。

もう、しょっぱなから粒ちゃんの可愛らしさ爆発爆発です。
特に子猫のころのかわいさと言ったら、たまらんわ。じゅる。
ワンコちゃんとの絡みも可愛いし、一人遊びしてる姿も可愛いし、自転車の前かごに乗ってのお散歩姿も超プリティ。
そして飼い主さんのお宅がおしゃれで素敵だ。
なんでも、もともと動物といっしょに暮らすことを目的としてお建てになった家なのだとか。
動物に負担を掛けないように、と平屋にしたのだそうです。

どんなけ動物好きやねん!(良い意味でね)
こんなお宅で暮らしている粒ちゃんって、とっても幸せだね。
ほっこり気分になりました。




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# by hare-kumorisora | 2011-11-27 10:25 | 日々の読書
2011年 11月 22日

インコ 長く、楽しく飼うための本 池田書店

インコ―長く、楽しく飼うための本 (もっとわかる動物のことシリーズ)

池田書店




うちにはインコちゃんが一羽います。
とってもかわいい・・・・と言いたいところですが、実はあまりかわゆく思えない・・・(ごめんなさい)
というのもうちのインコ、非常にビビリな性格ゆえなのか、人に対して攻撃的でありまして。
ちょっと手を近づけると、「ぎゃぎゃぎゃっ!!」と威嚇。
餌を替えようと鳥かごの中に手を入れると、ぎゃーぎゃーと騒いで指を噛む噛む。
これが本気で痛いので、憎たらしくなることも多々あるのです。

でも、たまに「ぴーちゃん」「ぴーちゃん」とか言ってるのを聞くと、ちょっとかわいいので、ついちょっかいを出しては威嚇される・・・の繰り返しの日々。

そんなうちのインコちゃんですが、以前から問題がありまして、
それは何かというと、ズバリ、肥満。
オデブインコなのです。
ちょっと前までは知らんぷりをしていたのですが、体が重すぎて飛べなくなり、ずっと鳥かごの床にいるのが不憫になってきました。
そこで、ダイエットしなければ!と思い立ち、餌についての知識を得るためにこの本を借りてきたというわけ。

この本、まるでインコの写真集のよう。
セキセイインコ、ラブバード(真っ黒な瞳が超カワイイ)オウムインコなど、色とりどりのインコちゃんたちが愛らしい仕草でページの中に納まっています。
きっと器量良しのインコちゃんばかりがモデルなんだろうなあ。
スタイルもほっそりしていて、うちのインコとは全然違います。
かわいい!可愛い!カワイイ!!!
あ~インコがほしい!と馬鹿なことを考えます。
あきらかに目的を誤って本を読みました。
読み終わった時は、「ほぅ~(至福のため息)」と、声を出してたりして、まるでアイドルの写真集を見ている男子高校生のようです。

肝心のダイエットのための餌の知識についてはあまり得られませんでしたが、読んでいてとても楽しかったので、☆4つです。





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# by hare-kumorisora | 2011-11-22 19:15 | 日々の読書
2011年 11月 14日

麒麟の翼 東野 圭吾

麒麟の翼 (特別書き下ろし)

東野 圭吾 / 講談社




加賀恭一郎シリーズ♪
テレビドラマでおなじみの阿部寛さんのハマリ役ですね。
読んでいると、やっぱり阿部さんのお顔がチラチラと頭をよぎります。

読みやすいし、先が気になってしょうがないので、あれよあれよという間に半日で読み終わってしまいました。
天気のよい休日、日がさす窓辺で寝ころびながら、自分のペースでおもしろい本を読む・・・
サイコーっす。
久しぶりのじっくり読書タイムでした。

充実した時間をいただきました。
ということで☆5つ





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# by hare-kumorisora | 2011-11-14 18:37 | 日々の読書
2011年 11月 04日

聖☆おにいさん(7)   中村 光

聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)

中村 光 / 講談社



待ちに待った第7巻!
購入後、いそいそと持ち帰り、さっそく読んでみた。


なんか、字がいっぱいで難しいかも・・・
面白いんだけど、読んでいると疲れてきたな・・・ちょっと休憩・・・

こんな感じで、なかなか読み進むことが出来ず、3日かかって読み終えました。

で、感想。
なんかなあ~、イマイチ。(ゴメンナサイ!)
今までがとても良かったがゆえに、点数が辛くなっちゃうんです。
基本的には好きなマンガなんだけど、一度読んだだけではオチの意味が分からなかったりして。
(いや、私の頭がついていってないだけなんですが)

単純におもしろさを期待していた私には星三つでした。





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# by hare-kumorisora | 2011-11-04 12:18 | 日々の読書
2011年 10月 31日

介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常 本岡 類

介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常

本岡 類 / 新潮社




特養老人ホームには行ったことがない。
だから、どんなに過酷な仕事現場なのかは分からない。
話を聞いたこともなかった。
でも、この本を読むと、ひ、ひどいな・・・

著者さんは週に2回の特養勤務だったのだけれど、4ヶ月ほどで退職なさった。
50代という年齢も関係しているとは思うけれど、この頻度の勤務でこの就労期間は・・・・短いなあ。
それだけ激務だったということがよく分かります。
体力だけが問題じゃなくて、人間関係も大変だったご様子。
忙しいと、人を思いやる気持ちがなくなっていくのもムリのない話だと思う。
体もしんどい、気持ちもしんどい、じゃあ、仕事は続かないよね。
そして割りに合わない報酬・・・・

私は在宅支援の仕事をしていて、しかも正社員でもないので、特養のフルタイムの方と比べると、かな~りゆるいシフトで働いている。
そして、職場の雰囲気も良いものだから、おかげさまで仕事を続けていられる。
まわりの人たちのおかげだなあ。ありがたい、ありがたい。

人の苦労を見て、わが身のありがたさを思うのは、少し気が引けるけれど、それが、この本を読んで思ったことでした。







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# by hare-kumorisora | 2011-10-31 20:50 | 日々の読書
2011年 10月 19日

近代日本の小学教科書 おもしろ図像で楽しむ 樹下 龍児

近代日本の小学教科書―おもしろ図像で楽しむ

樹下 龍児 / 中央公論新社





奈良県立図書情報館に「新聞の書評に載った本」というコーナーがあります。
このコーナーは行くたびにチェックを欠かしません。
話題の本はきっと面白いんだろうな、と単純に思うので(^^♪

で、これはそのコーナーにあった本。

前文にあったのですが、この本は教科書の研究本ではなく、明治大正昭和時代の人々のエネルギーみたいなものを教科書の図像を通して伝えていくことを目的とした本だそうです。

ふむふむ。
わたしはどちらでもかまいませんぞ。
教科書の絵に興味がわいたので、それが載っていればいいのです。

で、面白い絵がたくさん載ってました。
とくに印象に残ったのは、少年が、日の出の時に太陽の方角を向いて両手を広げ、立っている絵。
この絵には説明文がつきます。
「正面が東、後ろが西、左が北で右が南です。」
なんて分かりやすいんだ!
昔はこうして子ども達に方角を教えたんだそう。
そしてそれは何十年にわたって変わらず、時代によって絵が変わって行くのです。
明治時代は子どもが身に着けているのは着物で、昭和は洋服とかね。
その移り変わりがなんだか面白かったです。
その絵がだんだんモダンにシャープになっていくように感じました。

そのほかにも、地方の子ども達に東京はどんなに文化が進んでいるか教えるために描かれた絵には、電線がピシッと美しく何本もあって、当時はこういうのが重要だったんだなあと面白く読めました。
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# by hare-kumorisora | 2011-10-19 18:14 | 日々の読書
2011年 10月 19日

今日もお天気 (第2子誕生編)   桜沢 エリカ

今日もお天気 (第2子誕生編) (フィールコミックス)

桜沢 エリカ / 祥伝社




漫画家の著者と主夫のダンナさん、幼稚園に入園した長男のりゅっち、生まれたばかりのお姫様(名前忘れちゃった・・・)の4人家族の物語。
ちょっと珍しい形の家族だけど、まわりの人たちの支えと、ご本人達のがんばりで、毎日楽しく暮らしてるな~
感心するのは、子ども達のやりたいことをおおらかな気持ちでやらせてること。
本当にやっちゃいけないこと以外は、ちっちゃいうちは経験させてやればいいんだよね。
(この「本当にやっちゃいけないこと」の定義が人によって違うから難しいけど。)
私はおおらかに子育て出来てなかったな~って後悔があるから、ほんとにそう思う。

あと、子どもたちの可愛らしさも抜群。
お姫様の卒乳エピソードはホノボノです。





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# by hare-kumorisora | 2011-10-19 11:55 | 日々の読書
2011年 10月 17日

きょうの猫村さん 1  ほし よりこ

きょうの猫村さん 1

ほし よりこ / マガジンハウス



ずいぶん前に流行ったマンガを今さらブックオフで購入。
旅の途中、泊まったペンションの本棚にあったのをさらっと読んだことがあって、へんてこな雰囲気が気になっていたから。
105円だった。嬉しい(^^♪

改めて読んでみると、猫村さんの眉間による皺、よく動く口元、表情豊かな(?)しっぽ、すべて私のツボにハマりまくりです。
お人よしな性格も良ろしい。
サブキャラさんたちも個性ゆたかで、「こんな人おらんやろ」と思うんだけど、違和感なし。
猫村さんも、「こんな猫、おるわけないやろ」と思うけど、これまた違和感なし。
まんがって素敵。






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# by hare-kumorisora | 2011-10-17 19:13 | 日々の読書